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武将ミニのぼり「山内一豊」
■ポールサイズH36.5cmx横棒長さ12.5cm
■旗本体サイズ約H27cmxW6cm ■旗素材:テトロン地 ■ポール:樹脂製 ■ポールはお客様組立商品 ■シルク捺染仕上 ■実際の商品は多少色が異なる場合がございます。 ※屋外用のぼり製作と同じ捺染法ですので、濡れても平気。 屋外でもお使いいただけます。 ※シルク印刷仕上ですので、ウラもバッチリ透けてます。 ※ポールなしの旗だけのご注文もOK!オプションでお選び下さい。 ◎武将メモ:山内 一豊は土佐山内氏の当主であり織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らに仕え関ヶ原の戦いにおいて家康方について功績を認められたため、土佐国20万石を与えられた。土佐藩初代藩主。家紋は三つ柏紋。永禄11年(1568年)頃には織田信長に仕え、木下秀吉(のちの豊臣秀吉)の与力となった。秀吉の死後の慶長5年(1600年)には五大老の徳川家康に従って会津の上杉景勝の討伐に参加し、家康の留守中に五奉行の石田三成らが挙兵すると東軍に与している。関ヶ原の戦い本戦では毛利・長宗我部軍などの押さえを担当し、さしたる手柄はなかったものの戦前の功績を高く評価され土佐国一国・9万8000石を与えられた。慶長6年(1601年)に領地を掛川から土佐に移封となり浦戸城に入城する。また高知平野内の大高坂山に統治の中心拠点として高知城を築城し城下町の整備を行った。慶長10年(1605年)、高知城にて病死。享年60。
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